2013年2月3日日曜日

久しぶりの状況です

Androidを利用して色々と検討してみましたが、その結果が現在の下記の状況です。

利用機器

・仕事
  1. Windows PC (Windowsは必須ではないが、WordやExcel、PowerPointが必須のため)
  2. NAS (サーバーがNASに置き換わりました)
  3. iPad(会議のペーパーレス化の目的で、iPadが紙代わりになりました。)
  4. Mac mini(サーバーですが、現状ではNASの便利さに負け利用頻度が減ってます)
  5. 携帯(いわゆるガラ携)
・個人
  1. iPad(メール、Webを含め基本的にPCでなければできない事以外はiPadになりました。)
  2. iPhone 4(iPhone 5にならない理由は海外での利用の問題)
  3. iPod Touch(iPadのサブ的役割、カメラを兼ね、目立つ事なく利用できる、廉価版のiPhone4という感覚です)
  4. MacBook Air(Web関係はこちらで、ソフトによってWindowsと使い分け、こんなに薄いにも関わらずデスクトップとおなじ使い方は悲しいですが、13インチはずっしりとしており、持ち歩くには重いかな)
  5. Windows PC(Windows 7の走りの頃の機種でさすがに非力、Windowsである必要があるソフトがあり、買い換える必要があるか検討中。基本的にMacも含め、PCは大画面で利用の為、外付けディスプレーにつなぐので、ノートにしているのは停電時対策と省エネが理由)今や、古いデスクトップを含め3台はジャンク状態。
  6. NAS(家庭でもiPad iPhone PCデーターのバックアップと共有のため)
  7. Windows Home Saver(消費電力も大きめで、サポートも問題あり。既にNASにとって変わられるのは時間の問題)
  8. Android(Xperiaは現役で目覚まし時計として活躍。その後Galaxy Noteを携帯アクセスポイントとして契約したが、電池が持たず、大きくて使いにくいため、2ヶ月で放出。カードは別のWifiルーターに収まりました。)
  9. ガラ携(電話として単機能、家内とのimodeメール)
以上、Androidは進化する事なく、絶滅危惧種としてベット脇で生き延びている状況です。サポートされなかった、2.3へのアップデートで電池の持ちの問題が解決され、利用がなければ電池の消費はわずかになりました。現状は2−3週間程度は充電しなくても目覚まし時計として利用できる状況です。

ツールとしては、結局iOSに軍配が上がっている状況です。

日常のツールとしては使いやすさと同時に電池の持ちが絶対であり、この点でiPhone, iPad, iPod Touch以外には考えられない状況です。

しかし、周りには、電話、メール、Web検索以外使わないiPhoneユーザーが多数です。この目的なら、電池さえ持てば、Androidもありかも知れません。

しかし、この間にアプリは優秀になり、PCのファイルがiPhone, iPadで問題なく開けるようになりました。ありがたい事です。



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