Android版Skypeが解禁(?)になって非常に喜んでいるが、ビデオ通話機能が実装されていない点はiPhoneと大きな差がある。
iPhoneで、ビデオ通話が実装されたなら、Androidにも実装しない理由はないと思われます。早期の実装をお願いしたいところです。できれば、実装デバイスにばらつきの多いAndroid機のために、フロント/バックカメラの切り替えも可能なように実装して頂きたい。先に言っておくことで実装されんことを祈っています。
この半年のAndroidアプリの進歩を見ていると、iPhoneも魅力だが、Androidも決して見逃しておけないと考えるようになりました。特に、PCとの連携等ではファイル操作の自由度の高いAndroidに大きなメリットがあります。LastPass、DropBox、SugerSync等を使っているとオープンな環境であるAndoridのメリットを痛感します。
そのような訳で、主要なソフトでAndroidとiPhoneで機能に大きな差があるのは耐え難いのです。私の我侭をどううか実現してください。
2011年2月13日日曜日
Xperiaの電池の持ちがよくなった
Android2.1になってからか、電池の持ちが良くなった。何が良くなったかというと、スタンバイ時の電池消耗が非常に少なくなっている。
私のXperiaは常にJuicePlotterが立ち上がっており、電池消費を常にモニターしてくれています。現在の状況は、金曜日の21時に充電を終え、土曜を通り越して、日曜日の午後3時ですが、電池は50%残っています。この間は休みなこともあり、メールとアプリのアップデートぐらいしか使っていません。今朝9時過ぎにメールチェックしたときに51%だったものが現在も50%です。JuicePlotterのグラフでは殆どフラットで減少していません。
つまり、使わない時の電池の消耗が殆どなくなっているのです。アプリケーションは使ったままほったらかしで、メモリーは常にフルに使われている。K9 Mail、Skype、DropBox、Evernote、SugerSync、ブラウザ、AppBrain、Alam Clock、スケジュールストリート等々が常に立ち上がっている状態にも関わらず、不思議なものです。。当然IMoniも入っています。メール程度しか使わなければ、3日くらいは全く充電しなくても問題ない状態です。
スタンバイ時の電池消耗は何で決まるのでしょう。バックグラウンドで動作しているアプリも次々に改善が加えられ、効率が良くなっているのでしょうか。とにかく、利用時の電池消耗は仕方が無いにしても、使わない時の電池消耗が非常に少なくなっている状況には大歓迎です。
私のXperiaは常にJuicePlotterが立ち上がっており、電池消費を常にモニターしてくれています。現在の状況は、金曜日の21時に充電を終え、土曜を通り越して、日曜日の午後3時ですが、電池は50%残っています。この間は休みなこともあり、メールとアプリのアップデートぐらいしか使っていません。今朝9時過ぎにメールチェックしたときに51%だったものが現在も50%です。JuicePlotterのグラフでは殆どフラットで減少していません。
つまり、使わない時の電池の消耗が殆どなくなっているのです。アプリケーションは使ったままほったらかしで、メモリーは常にフルに使われている。K9 Mail、Skype、DropBox、Evernote、SugerSync、ブラウザ、AppBrain、Alam Clock、スケジュールストリート等々が常に立ち上がっている状態にも関わらず、不思議なものです。。当然IMoniも入っています。メール程度しか使わなければ、3日くらいは全く充電しなくても問題ない状態です。
スタンバイ時の電池消耗は何で決まるのでしょう。バックグラウンドで動作しているアプリも次々に改善が加えられ、効率が良くなっているのでしょうか。とにかく、利用時の電池消耗は仕方が無いにしても、使わない時の電池消耗が非常に少なくなっている状況には大歓迎です。
2011年2月7日月曜日
iPhoneのSkypeでビデオ通話
iPhoneのSkypeでビデオ通話が可能になった。残念ながら、AndroidのSkypeはまだ未対応のため、AndroidとiPhoneのSkypeでビデオ通話は実現していない。しかも、Xperiaにはin-cameraが着いていないので、ソフトが対応してもビデオ通話ができない可能性が高い。
Xperiaには何も不満はないが、私にとってビデオ通話ができるかどうかは大きな要素になります。PCでビデオ通話ができれば良いのかもしれませんが、ビデオ通話を使い始めてしまうと、音声だけの通話が非常に物足りないものになってしまいます。
Andoridを捨てるかというと、この半年のAndoidの進歩とソフトの進歩のスピードを見ていると、見捨てるわけには行かない。だからと言って、ビデオ通話も捨てがたい。一番良いのは、iPod Touchを入手してビデオ通話に利用するということだろう。当然、WiFi接続で、接続には携帯無線ルーターが使われることになるので、iPhoneでなくても問題はない。
残る問題は、持ち歩くガジェットの数が多くなりすぎることだが、最近はPCを持ち歩かなくなったので、XperiaとiPod Touch、さらに携帯ルーターを持ち歩いてもPCに比べれば軽く、1kg以上のおつりが来る計算になる。なんとも簡単な計算です。
それでも、用途ではiPod TouchとAndroid携帯はかぶりますので、どちらを多く使うようになるか非常に面白い実験になりそうな気がします。はたして、どちらがより多く使われるのか、つまりはネット端末としてどちらが生き残るのか・・・・。
何時ごろからこの実験をはじめるか、楽しみにしています。
Xperiaには何も不満はないが、私にとってビデオ通話ができるかどうかは大きな要素になります。PCでビデオ通話ができれば良いのかもしれませんが、ビデオ通話を使い始めてしまうと、音声だけの通話が非常に物足りないものになってしまいます。
Andoridを捨てるかというと、この半年のAndoidの進歩とソフトの進歩のスピードを見ていると、見捨てるわけには行かない。だからと言って、ビデオ通話も捨てがたい。一番良いのは、iPod Touchを入手してビデオ通話に利用するということだろう。当然、WiFi接続で、接続には携帯無線ルーターが使われることになるので、iPhoneでなくても問題はない。
残る問題は、持ち歩くガジェットの数が多くなりすぎることだが、最近はPCを持ち歩かなくなったので、XperiaとiPod Touch、さらに携帯ルーターを持ち歩いてもPCに比べれば軽く、1kg以上のおつりが来る計算になる。なんとも簡単な計算です。
それでも、用途ではiPod TouchとAndroid携帯はかぶりますので、どちらを多く使うようになるか非常に面白い実験になりそうな気がします。はたして、どちらがより多く使われるのか、つまりはネット端末としてどちらが生き残るのか・・・・。
何時ごろからこの実験をはじめるか、楽しみにしています。
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