2016年7月13日水曜日

Appleの終焉

Appleはどうなってしまったのだろう。

MACは未だにOSのアップデートをしていない。アップデートすることにメリットがなく、混乱の恐れが高い。昔のWindowsのアップデートと同じように、アップデートが魅力的でないばかりか、時間を無駄にし、機能を損なう可能性があり、一番重要なOSになんとも言えぬ出来の悪さが感じられる。

むしろOSとしては、Windows 10の方が気の利いたものに仕上がっている。なぜ、Appleはここまで酷いことになってしまったのか? Windowsの個人情報管理に安心感があれば切り替えたいほどの状況だ。

結局、安心感を与えることもなく、次のバージョンアップへ。

一方、Androidの急追もAppleには驚異だろう。機能が洗練されてきたこともあり、もはやAppleの差別化要因も薄れてきた。通信コストが低下してきたことで、端末価格が相対的に高価になり、通信コストに見合う端末価格が低下している。

Appleのメリットが洗練された使い勝手にあったが、Androidの機能が洗練されてきたことで、同じ機能やデザインが低価格で提供されることが、魅力的になっている。携帯端末の機能やスピードが急速改善され、PCでさえも見劣りするまでになっていることで、2年程度で買い換えることが必要になり、高価な端末を4年使うよりも、機能の改善に合わせ次々に買い換えることが必要になってしまった。

もはや、差別化要素を失ってしまったiPhoneの中古が高値で売れる時代ではない。

Jobsを失ったAppleはまた転落への道を歩んでいるように思われるが、今度ばかりはJobsの復活は望めない。

ワクワクする魅力を生み出す企業には、大きなビジョンが必要ということでしょう。

ビジョンなき企業に魅力を感じないのは私だけではないでしょう。

残念ですが、もはや潮時なのかもしれません。

2015年10月12日月曜日

Mac のHDが認識されなくなった

先日、突然Mac miniのハードディスクが認識されなくなった。

完全に逝ってしまったようだ。ディスクユーティリティーでもdisk1が見えなくなっっている。妻に言わせると、新しいiPhone6sやiPad Proに興味しんしんで浮気しそうなので、Macが怒ったのではないかと。

現在Macは、暫定的に32GのメモリーカードにOSXをインストールして動いている。いや、何もアプリケーションを入れていないこともあり、ネットブックのような使い方だけしかしていないが、意外に快適である。

ブラウザーからログインすれば大抵のことはできるので、本当に必要なものは限られていることが良くわかる。iPadもあるので、本当は急いで応急処置も必要なかったのかもしれないが、やはりキーボードと大きな画面は別物。



その日にSSDを注文したが、届くまで数日かかるだろう。しばらくはこの環境で十分耐えられそうだ。

しかし、小さなSDカード一枚の威力には驚かされる。デスクトップだからなのかもしれないが、Macがこんなカード一枚で動いていることが不思議である。この際、メインのHDなしで、いろいろなカードを作って、目的別のパソコンとして使うのも便利ではないかと思ってしまう。64Gもあれば色々なアプリを入れても十分、128GならMacとWindowsの両方をいれても持ち運べる。マイクロSDカードを財布にでも入れて一枚持っていれば、どのMacでも自分の好みの環境が立ち上げられるのかと思うと、便利だなーとつくづく思う次第である。

余談ではあるが、今回のHD憤死事件、本当に突然。朝まで快適に動いていたのに、突然HDが消えた。早々にOSの上書きをしていたら助かったのだろうか?少しもたつくことがあったが、それが前兆だったのかと考えても既に過去のこと。

いつしかSSDに変えようと思っていたのが、時期が早まっただけかもしれない。SSDが届いたら、Macの体感速度はこれまでの数倍になるだろうから、4Kの最新ではないがスピードでは新しいMacを手に入れたのとあまり変わらない。

メモリーの点からは、初めて買ったMachintosh plus用のHDは40Mだったが40万円という大枚を叩いて買った記憶がある。その1000倍の容量が1000円程度、記憶装置のコストはその当時の40万分の1になったということ。半導体の進歩とはいえ、それは恐ろしいレベルのコストダウン!! この恐るべき進歩の恩恵はどこに??



2015年5月13日水曜日

絶好調のアップルへの疑問

本末転倒ではないかと思えるのが、現在のアップルのデザインや製品開発。

職場ではOSX Yosemiteへのアップデートは推奨されていない。でも、気が向いたのでアップデートしてみた結果最悪ですね。一番は、移行に時間がかかったこと、そして動きが重いこと、いやそれ以上にフラットデザインのデスクトップがとてもけばけばしい印象です。個人の好みかもしれませんが、好きになれません。

ユーザーの使い勝手を優先してきた会社が、最近ユーザーインターフェイスの変更やらデザインやら、ユーザー本位という立場を離れ、価値を押し付け始めたように感じているのは私だけでしょうか。

まず、フラットデザインという流行は最低のデザインだと思っている。はっきり言って、デザイナーの価値観は主ではなく従であり、デザインが主であっては我々ユーザーには大きな迷惑。大きなな声で言えば、正しくないことも正当化されるという論理で、デザイナーがそれをポピュラーにするために、宣伝を駆使して、広く受け入れられるようにしてしまった感がある。

最近のAppleは、多くのことを成していることは確かだと思うし、実績は着実に作っている。その有り余るパワー(資金力)を駆使して、見かけ上は本当に順風漫歩に見える。

でも、ユーザーはそんなApple1に違和感を感じているのではないでしょうか?

本当に使い勝手を理解している人間がAppleの中枢に居なくなった?

腕時計で絶好調かもしれないが、あの腕時計がどれだけ役に立つのか?一見便利そうだが、小さすぎるのが欠点だ。本質的にはiphone本体がなければ真っ当なことはできないと思うので、全く興味がでない。あれは、是非とも介護向けのワイヤレス状況確認ツールや意識不明で救急車で運ばれたときの緊急時の救助者用情報提供ツールとして活躍してほしい。

Appleの製品は、ファッションデザイナーの新作発表会のようにして新製品が出され、ファッションブランドとして売られている。そう、実用よりも流行、ファッションを作ることが仕事になっているのかもしれない。

でも、このままでは化けの皮が剥がれるのはそう遠くないように思える。

ウィンドウズを使うよりも、絶対的に時間を無駄にしないMacだったはず。機械に使われるのではなく、機械を使いこなせる環境を提供してきたはず。それは、使い慣れたインターフェイスを頑なまでに守っていることも重要な要素だったと思う。

一方、そのようなAppleの迷走のなか、ウィンドウズは使う度にOSのアップデートが終わるまで待たされ、未だに実際に使う時間よりも、メンテナンスにかかる時間の方が圧倒的に長い。

Appleが勘違いをしている今がチャンスなのに、絶好の機会を目の前に、付き合って足踏みをしている感じである。

本質的な利便性を提供し続けるのはどちらになるのか、ゆっくり眺めていようかと思う。

昔のAppleが好きといっているようなものですが・・・。


2014年10月17日金曜日

RACTIV Touch+

RACTIV Touch+

2014年8月に情報が出て、受け売り記事が瞬く間に広がった。

http://www.ractiv.com

それも、情報源は同社のサイトのみ。その後の情報も全くない。関連する情報は同社のサイトの画像やビデオの引用をした記事のみ。デバイスのレビュー記事等は全くなく、関連の情報も、同社がYouTubeにアップロードした数本の動画があるのみ。

でも、夢のようなユーザーインターフェース。少なくともソフトの点では特別なアプリケーションが必要なLeapMotionよりも現実的なように思われる。

Hand Proprioception & Touch Interfaces (HAPTIX) では一番進んでいるのでは?


ユーザーインターフェイスに格段に強い興味のある私は、躊躇無く申し込みました。

そして、取引の確認メールも、発送の連絡も真っ当そのもの。そして実際に品物も届きました。


白い封筒に入れられた黒い箱、開封の儀のYouTubeのビデオそのまま。白い封筒に入ったTouch+の現物は無事届きました。開封したビデオをアップしたのに、何故か使い勝手も含め、Touch+の利用に関する動画はアップされていませんし、Webで検索しても何の情報もありません。

私も、製品の開封ビデオなら作れますが、動作している状況は未だに未確認。

しかし、全く機能していないただの小型のボックスについて、疑問が次々と出てきました。



まず、特徴的な形状のUSBをMacに接続すると、LEDが光り、その後消える。

Windowsに接続するとビデオドライバーをインストールし始めたが、その後は何も変化が無い。どう使っていいのやら分らない。

当然ですがディスプレーの前で指を動かしても、何も起こらない。

ビデオカメラとして使えないかと思ったが、カメラとしても機能していない。

説明やセットアップの説明は皆無。同封されているのは以下に行って使い始めようと言うメッセージだけ・・・。でも、リンク先にはセットアップの情報は何も無い。少数のユーザーでトラブルがでていて対処している最中との記述はあるが、動かないとは書いていない?

http://www.ractiv.com/setup

いったいどうしたの?

別途メールが来ていたが、ビデオドライバーに問題がある場合があり、作り直していると。でも、製品が動かない事態になっているとはどこにも書いていない。



よく調べると、第三者からの情報が全くない。

品物が届きましたという、開封のビデオがあるだけ。Touch+が動作しているという情報はどこにもない。

Touch+が動作している情報は、同社ホームページの宣伝用のビデオがあるだけ。



どうやってセットアップするのとメールを送ると、翌日には返事が来る。
ドライバーに問題があり、明日には新しいドライバーを送ると言ってきたが、送られてこない。メールの英語は丁寧ではないがそこそこまともだから不思議。


よく考えてみると、このインターフェイス、マウスの様に接続して、どのアプリでも指先の動きをインターフェイスにできると、ちょっと話がうますぎませんか?

79ドルなにがしと、米国外への送料10ドル、どぶに捨てたのかな?

この製品、本当に なのだろうか? もしかして詐欺?



不自然なところがあちこちにありますが、詐欺なら詐欺と情報が出てもおかしくないはずだが? なぜ悪い情報もない?



これまでにも、中国の得体の知れない会社からまともでない英語の注文受付メール等も受け取ったことはあるが、それでもきちっと使える製品が送られてきた。



製品をレビューした記事は皆無。宣伝したければ、雑誌社等に製品を送って、レビュー記事を書いてもらい宣伝してもらうもの。それが全くないのもおかしい。

どう検索してもホームページを見ただけの、受け売り記事ばかりしかない。

恥ずかしくて、誰もだまされたと書けないのか? それとも、これはジョークなのだろうか?

engadgetやら、CNET, Gizmagなど、似たようなロゴが張ってあるが、それも微妙に違う。当然それらのサイトを検索しても、RACTIV やTouch+ はどこにも出てこない。



たまには、騙されるのも面白いけれど・・・。

そろそろ分解してみようかな? レンズの下はハリボテだったりしないだろうか。

ドライバーがアップデートされ、宣伝が事実であることを祈るが、事実は情報が少なすぎていまのところ分かりません。このドライバーはどこにあるのか?事実ならば、自社のページでもっと情報を出してくれないといけませんね。

もしジョークならば、4月1日だけにしてくれないと。

PS
setupページの情報が変更され、少し詳しく説明が書かれている。少数のユーザーからドライバーにコンフリクトが報告されているので、修正しているので、ドライバーの提供を止めているとのこと。修正版ができたらメールで連絡するとのこと。(Windowsも、Macも、Linuxも???)

11月5日アップデート:未だに何も音沙汰なし。ホームページも、10月14日以降のアップデートは無い。ホームページでは次回のデリバリーの受付は継続しているが・・・。理解し難い状況があるが、スタートアップではこれも仕方ない状況なのか。そして、Touch+を受け取った人々は、ひたすら黙ってドライバーを待っているのか? 自分も半分ぐらいはドライバーが受け取れることを期待しているようだ。

2013年6月24日月曜日

半導体発祥の地


カリフォルニア州パロアルトにある半導体発祥の地

このおかげで、iPhoneやAndroidがあり、iPad等が生まれました。
半導体ってなに? 知らなくてもスマートフォンは使えます。

そう、1956年、Robert NoiceがICの研究と生産を始めた土地、今もオフィースとして使われております。その場所にはこのような記録が残されているだけです。


こちらは、Shockley Semiconductor Laboratoryです。

路上になにげなく埋め込まれている説明
Shockley Semiconductor Laboratory
オフィースとその裏側に倉庫になるようなスペースがあります。

2013年5月31日金曜日

カラーレーザープリンター

カラーレーザープリンターを購入してしまった。

カラーレーザープリンターがこんな値段で買えるなんてという驚きのお値段でした。技術の安売りもここまでくると恐ろしいですね。

選んだのは、NECブランドのPR-L5750C(14000円以下)という機種です。サイズも大きいですが、ゼロックスのOEMで結構本格的な機種です。

候補は3機種ありました。OKIのLEDプリンター(20000円以下)、同じくNECブランドのLEDカラーレーザープリンタ(9000円以下)。どれも、カラーレーザープリンターとしては破格なお値段です。

でも、レーザープリンターは維持費が問題です。トナーの交換無しに1000枚オーダーの印刷ができるため、コストは安いですが、トナーを交換しようとすると、本体より高くなってしまうという問題があります。交換トナーとしてリサイクル品を利用しても結構なお値段です。

その中で、NECブランドのPR-L5750Cの再生トナーなら4色セットで6000円以下で流通しています。これなら、交換する気になるレベルという事で、この機種にしました。

実際、レーザープリンターは2台目です。最初は、OKIの白黒レーザープリンターを5万円弱で購入し利用していました。これは非常に長持ちしましたが、その利用期間10年にもなりましたが、トナーの交換をしないまま最終的に処分することになりました。故障もなくもったいなかったのですが、ドライバーも古くなり、パラレル接続のプリンターは処分せざる負えなかった。かなりの枚数を印刷しましたが、やはり年賀状等の印刷はカラーとなり、インクジェットを利用することとなり、白黒のレーザーはドキュメント専用となりました。

ということで、最初から予備のトナーセットを購入し、2万円以下でカラープリンターを購入しました。設定も楽、ルーターに接続しましたので、何処からでも印刷が可能です。スピードもインクジェットを使っていると信じられないスピードです。100枚位のカラーのフライヤー印刷はあっという間でした。

両面カラーのフライヤーを150枚を印刷した時点で、黒と黄色が20%から30%程度減少したとの表示です。実際には十分な濃度がでる条件を交換の基準にしていますので、トナーの交換時期は表示よりかなり遅いのが普通です。それでもカラーの問題点は、トナーを不均一に消費することで、やはり黒の消費が早い。

コート紙への印刷の美しさは格別で、印刷屋に頼まなくても小ロットの印刷物が作れるという自由度があり、なんとも言えぬ満足感があります。

この製品、縦型タンデムエンジンを採用とあり、まさに縦に4つのプリントエンジンを直列接続してあり、紙送りや印刷のアライメントを考えるとものすごい技術の集積です。こんな技術が安売りされている事に理不尽さを感じますが、インクジェットと競合するためには必要な戦略でしょうか?

ただただ、カラーレーザープリンターの印刷品質と使い勝手には満足です。

2013年5月15日水曜日

スマートフォンからのアクセス状況から分かる市場動向

世の中では、Android端末の販売台数がiPhoneのデータを大幅に上回ったという宣伝がされています。実際はどうでしょうか。

サイトへの訪問数は国内のそれぞれの端末の利用状況を把握するのに良いデータになります。

私はある公共のサイトの管理をまかされており、そのへのアクセス状況を調べております。

この4月に18ヶ月間のアクセスデータから、PCを除くアクセス数を比較した結果、iOSとAndroidからのアクセス数を比較したところ、およそ75%がiOSからでした。

実査に利用されているiPhone等とAndroidの比率を示している数字だと思います。Andoroid端末の販売台数は伸びても、実際に使われている比率は高くないと考えられます。

私の場合、Xperiaから始まり、Galaxy Noteまで、Android端末を4台購入しました。ですが、現在稼働している端末は、初代のAndroid のXperiaが目覚まし時計として生きのびているだけで、他の3台はお蔵入りで使われていません。

一方、iOS端末は、iPhone 4、iPad、iPod Touchの3台とも現役で活躍しています。iPhone4は妻の端末として、私はiPad、iPod Touch必ずどちらかの端末を持ち歩いています。

古くなったAndroid端末は使えません。一方、iPhone, iPadは古くなっても特に不便にはなりません。仕事で、iPad2も使っていますが、iPadが古いから遅いとか、不便とか感じた事はありません。

町の中でAndroid端末を良く見かけますが、確かにWeb、メール、無料の通話もできます。しかし、アプリ管理の問題で生じる個人情報流出の不安や、近い将来に買い替えを余儀なくされることを考えると、購入わずか一年でメーカーに切り捨てられた苦い過去を思い出します。

通信キャリアに目を転じると、iPhoneを扱う2つの携帯キャリアが市場をのばしており、iPhoneを扱わない元大手のDocomoが今や大きく遅れを取っています。偶然でしょうか?

外国製品のiPhoneを買えと言っているのではありません、残念ですが、良い物は良いと言っているのです。そして、日本企業には良い物を作ってほしいと、心から願っています。

看板等を手作りしたく、デザインカッター購入

デザインカッターといっても分からない方が多いかもしれません。

パソコンで描いた(デザインした)、文字や図、イラスト等を切り抜いて、シールを作成し、会社・商店のロゴ、宣伝、広告・看板を作成したり、身近なものではTシャツへの転写、部屋の装飾、等を行う物です。

色々と調べると、かなり安くなってきています。

国内で購入できる物は、ローランドのステカという製品やライオン事務機(ローランドのOEM)やグラフテックのシルエットカメオ等があります。

ローランドの製品は広く使われておりお勧めです。サイトからもダウンロードできるプラグインがありMac、Windows共にイラストレーターから直接出力ができるためイラストレーターを使っている場合には最善の選択でしょう。

ライオン事務機の製品はローランドOEMですが、価格が無条件に安いので、同じ製品を安く買えるという意味では選択肢の一つです。

ローランドのSV−8Lは2万円台で購入できますが、印刷(カット)できる幅は8インチ(20cm)までになります。大きな文字をカットしたい要求がある場合には、SV−12LあるいはSV−15Lが選択肢になります。それぞれインチと考えれば、印刷の幅は30cm、37.5cmとなります。価格もそれなりになりますので、20cm幅で処理するのも一考です。

外部でカットしてもらうと、大きな文字になると一文字何千円になり一気に高くなりますので、10文字もあれば、機械を購入することも検討に入ります。

ちなみに、カッティングシートは10メートルで1000円から2000円になり、比較的コストパフォーマンスは良い。

Macを利用していて、イラストレーターを持っていない場合には、グラフテックのシルエット・カメオを選択するのが良いでしょう。


      

2013年4月20日土曜日

Apple TV

Apple TVを入手した。

何のためか? 40インチの大型HDテレビをモニター用に購入したためだ。

テレビを見ないが、パソコンのディスプレーだけではもったいない。何かできないかと考え、AirPlayを介して手元のiPhone、iPad、iPod Touchのディスプレーとして使おうと考えた。なかなか、うまい活用法だ。iPhoneやiPadの画面、さらにビデオや写真をテレビに映し出せる。

でも、Apple TVはフォトストリームに直接アクセスできるのでAirPlayも必要ない。

Apple TVのデザインよりも、そのリモコンのデザインに感心してしまった。

すぐそばにあるテレビのリモコンと見比べて、そのシンプルな事。これで、機能はどう見てもApple TVのほうが豊富。

日本の家電メーカーもこんなリモコンを作ってほしい。

あと、Apple TVのメニューにブラウザーがついたら文句ないのだが。(パソコンをますます使わなくなりますが。)


2013年2月17日日曜日

Macbook AirにWindowsをインストール

PCのことになりますが、Macbook AirにWindowsをインストールした顛末を書きます。

最近は、自宅ではもっぱらMacbook Airを利用する事が大きなった。

でも、いくつかのプログラムはWindowsでないと動かない。困ったのは、手持ちのWindowパソコンが3年ものでかなり非力になってきていること。

Core2Duoですが、それでもWindows 7でも快適には動いていません。試しにHulu等を視聴すると、グラフィック性能は第2世代iPad以下であることがよくわかります。最近のスマートフォンのCプのグラフィック性能はすばらしい。

このPCを使うより、MacBook AirにWindowsを入れた方が快適ではないか?Windows 8なら既に入手したライセンスがある。

早々に、Bootcamp、仮想環境のVMwear Fusion、Pallalels Desktop、Virtual Boxを調査し、再起動が必要な、Bootcapmはパス。さらに、動かしたいプログラムもは、OpenGLも入っているのでVirtual Boxもパス。無料の2つが早くも脱落した。時間と苦労をしないためには、VMwear Fusion、Pallalels Desktopの択一となった。どちらを使っても、OS(3300円)込みで1万円以下でWindows 8が走るようになる。

この2つの選択で参考になったのが以下のサイト。グラフィック性能はPallalels Desktopが上のようだが、バランスと複数台へのインストールが可能ということで、VMwear Fusionか。

http://worktoolsmith.com/mac用仮想pcソフト対決!-vmware-parallels-virtualbox/

とりあえず、VMwear Fusion 5の無償評価版をインストールして、低価格で入手したWindows 8を入れてみる事にした。
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/info/slug/desktop_end_user_computing/vmware_fusion/5_0

VMwear Fusion 5は通常のアプリインストールと同じであまりにもあっさり設定が終わり拍子抜け。この間、Macのリスタートもしていない。さらに、SDカードに入れてある、Windows 8のisoイメージを指定して10分程で終了。RAMは自動で1Gが割り付けられたので、とりあえずはそのままOK。入力したのは、User ID、パスワード、Windowsのライセンスキーのみ。

サブウィンドウのなかで、Windows 8がリスタートされ、あとはログインするだけ。
ログインしたら、ExplaorerでAvast!(無料版)アンチウィルスを導入して終わり。

少なくとも、Webの閲覧では、全くもたつきなし。はっきり言ってCore2Duoのマシンよりはるかに快適に動いています。気がつくとWindowの中で勝手にスリープモードに入っています。

Huluを視聴してみた状況ではパフォーマンスに全く問題なし。OpenGLを使うプログラムも問題なく走らせることができた。

ファイルもMacと共有できる。使い勝手では、コピー、ペーストが、macとWindowsで共有できないことが不思議と思えるくらい、両方のOSが自然に融合している。

(注記:実は、コピーペーストもできました。私の勘違いでしたが、ここまでできると、どっちを使っているのか自分で分からなくなるのが怖い。)

どっちでどのプログラムを使っているのか、良く意識しないと混乱しそうです。

日常的な利用なら、悩む事なく、Macを買ってWindowsを使うべき。少なくとも2台持つよりもスペースは削減できる、当然、エネルギー消費も押さえられる。

MacとWindowsを行き来しなくて済む、どっちにあったっけ、サーバーを介してのやり取りの煩雑さがなくなることを含め、使い勝手は最高です。

WindowsがMac上で走るアプリの一つになりました。

それにしても、こんなにサクサクと動くとは、仮想環境の進歩に脱帽です。

欲が出るとQuadコアでメモリー16GのMacが欲しくなる。

2013年2月15日金曜日

日本の家電メーカーに頑張ってほしい

日本の失敗の原因は随所に見られるが、技術の観点からの特質は何と言っても全体のバランスよりも、突出した技術指向が強すぎる事。

荒削りな突出した技術で商品を作ったり、技術に走りすぎて全体にバランスが悪かったり、完成度が低かったり、製品寿命が短くユーザーの(使う)立場で考えていなかったり。

どうしてこういう製品が、日本の大手のエレクトロニクスメーカーから出てくるのかと残念に思う。日本メーカーが世界でのスマートフォン競争で勝つためには、乗り越えるべき壁ではないでしょうか。

ネット家電を高い価格で出してきて、平気でいる会社。パソコンにアプリを入れなければ使えない電子黒板を発売する会社。本当に何を考えているのか分からなくなる。個人が製品化の判断をしているのではなく、何人もがかかって製品化されているのに、誰も指摘しなかったのか、指摘できない状況が社内にあるのか。

最先端の技術を全面に出すよりも、全体のバランスを大切にしてほしい。心憎いまでユーザー指向で設計されている製品と、技術を前面に押しだしたバランスの悪い製品ははっきりわかる。

これまでにも書いてきたとおり、
・電池の持ちが悪い
・指先での画面操作に安定性がない
・電話として使いにくく致命的な欠陥がある
・すぐにアプデートされ使い物にならなくなる
・寿命は一年以内

日本の衰退は悲しい事ですが、それには原因があります。基本的な部分ですが正確な情報と誰もが言いたい事を言える雰囲気が失われているように思われます。

製品が受け入れられるには、ユーザーに役立つ商品にする事です。マニュアルがなくても使えること、それで初めて「使える道具」、つまり「価値ある商品」と言えるレベルのものではないでしょうか。

スマートフォンが日本の貿易赤字を拡大したとしても仕方がないだけの差が、いつの間にかついてしまった。幅広い製品群で同じ病状にあるのではないでしょうか。

2013年2月3日日曜日

久しぶりの状況です

Androidを利用して色々と検討してみましたが、その結果が現在の下記の状況です。

利用機器

・仕事
  1. Windows PC (Windowsは必須ではないが、WordやExcel、PowerPointが必須のため)
  2. NAS (サーバーがNASに置き換わりました)
  3. iPad(会議のペーパーレス化の目的で、iPadが紙代わりになりました。)
  4. Mac mini(サーバーですが、現状ではNASの便利さに負け利用頻度が減ってます)
  5. 携帯(いわゆるガラ携)
・個人
  1. iPad(メール、Webを含め基本的にPCでなければできない事以外はiPadになりました。)
  2. iPhone 4(iPhone 5にならない理由は海外での利用の問題)
  3. iPod Touch(iPadのサブ的役割、カメラを兼ね、目立つ事なく利用できる、廉価版のiPhone4という感覚です)
  4. MacBook Air(Web関係はこちらで、ソフトによってWindowsと使い分け、こんなに薄いにも関わらずデスクトップとおなじ使い方は悲しいですが、13インチはずっしりとしており、持ち歩くには重いかな)
  5. Windows PC(Windows 7の走りの頃の機種でさすがに非力、Windowsである必要があるソフトがあり、買い換える必要があるか検討中。基本的にMacも含め、PCは大画面で利用の為、外付けディスプレーにつなぐので、ノートにしているのは停電時対策と省エネが理由)今や、古いデスクトップを含め3台はジャンク状態。
  6. NAS(家庭でもiPad iPhone PCデーターのバックアップと共有のため)
  7. Windows Home Saver(消費電力も大きめで、サポートも問題あり。既にNASにとって変わられるのは時間の問題)
  8. Android(Xperiaは現役で目覚まし時計として活躍。その後Galaxy Noteを携帯アクセスポイントとして契約したが、電池が持たず、大きくて使いにくいため、2ヶ月で放出。カードは別のWifiルーターに収まりました。)
  9. ガラ携(電話として単機能、家内とのimodeメール)
以上、Androidは進化する事なく、絶滅危惧種としてベット脇で生き延びている状況です。サポートされなかった、2.3へのアップデートで電池の持ちの問題が解決され、利用がなければ電池の消費はわずかになりました。現状は2−3週間程度は充電しなくても目覚まし時計として利用できる状況です。

ツールとしては、結局iOSに軍配が上がっている状況です。

日常のツールとしては使いやすさと同時に電池の持ちが絶対であり、この点でiPhone, iPad, iPod Touch以外には考えられない状況です。

しかし、周りには、電話、メール、Web検索以外使わないiPhoneユーザーが多数です。この目的なら、電池さえ持てば、Androidもありかも知れません。

しかし、この間にアプリは優秀になり、PCのファイルがiPhone, iPadで問題なく開けるようになりました。ありがたい事です。



2011年12月15日木曜日

光の動きを映像に

今回はiPhoneでもAndroidでもない、光のお話し。

光の速度は30万キロ/sと言っても、想像がつかない。子供の頃は、一秒間に地球を7回り半すると教えられました。一周4万キロだから、7倍で28万キロ、後半分足して30万キロとあまり想像しても意味をなさい早さです。その光がペットボトルの中を通過する過程を動画として捉えた映像があります。

フェムト秒(フェムトという単位は、千兆分の1という単位)レーザーの短いパルスが、これまた非常に短いフレーム間隔で動画として撮影したものです。なにがすごいって、一秒間に地球を7回以上も回ってしまうほど速い光がペットボトルという数十センチ移動するのを動画として見られるのですから。

それで、これが何に使えるのと思う人も多いと思いますが、これもナノセコンドの時間単位での現象です。ナノテクという言葉聴いたことがありませんか? そう、意味は分からないけれど、すごい技術の代名詞だったナノテクと同じナノがつく時間の世界です。だから凄いのです。けっして馬鹿にしていません。

ここでいえる事は、繰り返し同じことが起こってくれさえすれば、非常に短い瞬間に起こっていることも、動画として見ることができるということです。短い時間を捉えるということは、非常に小さなものを見るのと同じことなのです。いやもっと難しいことです。

でも、本当は自己満足でしょうか。でもいつかきっと、このことを利用したアイデアが生まれ、偉大な発明が行われるのです。この技術の利用法を考えるのはあなたです。




おサルモードになって、何度何度も見てしまいました。

その他の画像は、以下です。

http://web.media.mit.edu/~raskar/trillionfps/

2011年11月13日日曜日

iPad 2 登場

iPad2 が来た。書類を読みながら、図を描き、考えるということがiPad2上では気軽にできる。長く求めていた思考の道具として最適なツールです。iPad2入手の喜びは大きい。

本や書類とノートを両手に持って仕事をするということはできなかったが、iPad2では、これだけで
ノートにも書類(本)にもなる。

購入したのはもちろん、3G版ではなく、WiFi版です。以下に感想を列挙しましたが、最大のメリットは、考える道具として実用レベルであること。

1) 見た目
金属の質感にくらべ予想以上に軽い。金属の質感はよそよそしい。

2) 電池の心配がまったくいらない。
何時間も使い倒しても、電池切れの心配はまったくない。バッテリーを気にしなくてもよい環境はなんともいえない安心感がある。

3) ペン入力、特に手書き入力が非常に快適です。
手書き入力の実用性は特に期待していなかったですが、大きい。iPhoneと大きく異なる広い面積と手書きの大きな文字がフィットします。この大きさ、書き味、そろそろ紙のノートを駆逐する可能性がある。

4) 予想以上に快適な操作性
PC以上に速いマシンを使っている様に感じます。

5) フェイスタイムが実用的。
テレビ電話は、Scypeから、iPhoneとiPad2でフェイスタイムへと移行しました。画質が良いこと、アプリを立ち上げていなくても着信できることのメリットは大きい。

6) 大画面の優位性
画面が大きいことで不便なのは、写真撮影が目立ってしまい困ることぐらい。

7) 持ち運びに気にならない薄さと重さ

8) iPhoneと多くのアプリが共有できる。
iPhoneとライセンスが共有でき、再購入する必要がないアプリが多いのは便利。

9) 本を読むのが楽になりました。
小さい文字で苦労していた私には、大きな文字は非常に読みやすい。横もちで、1画面2パージでも十分に読みやすい。

全体として、
良みながら、メモを取り、手書きで図にしてまとめる作業が簡単にできる。おかげで考えながら本を読み、同時に図に整理するということを、iPad2上でするようになりました。これで、長く求めていた思考の道具としての基本機能が明確になるとともに、実際に実現したように思います。

手書き入力については別途アプリをまとめようかと思いますが、使いやすい。これで、本当に手書きノートが実用レベルになったような気がします。

7Notesでは手書き入力をそのまま活字に変換できる。手書きを後から変換することや、同時変換できる。その変換効率も非常に優れており、気がつくと手書き入力で同時変換をしていることが多い。

本来の使い方ではないので自分を諌めて手書き入力にするようにしているが意外にもキーボード無しで十分メモとして使えるレベルです。

大きさが異なるだけでiPhoneとはやはり異なる。オフィースワークレベルの利用なら基本的にパソコンを同時に持ち歩く必要はない領域に近づいている。iPhoneでWeb閲覧やメール利用はPCが不要になったが、さらにその領域が拡大している。

思考を整理するために、メモにどれだけ絵を入れるか、表を入れるか、グラフを入れるかという観点からは、紙は思考と知識の表現を大きく拡大してきた。

その、紙のメモが大きな役割をしてきた領域を駆逐する可能性がある。PCがあっても未だに思考の道具は紙とペンが主なのではないだろうか。確かにPCに向かいドキュメントを作りながら考えることは可能です。文章にするという作業は思考整理には重要な道具です。でも、思考を整理するために、大きな紙を出して考えることは、今でも続いている作業です。

これが、iPadの上でできるのです。

2011年11月1日火曜日

Xperia X10を2.3.3 へアップデート

Xperia X10をAndroid 2.3.3へアップデートすることにした。電池が持たないため、ほぼ、目覚まし時計と化していたXperia X10、使えなくなっても駄目元ですから気楽なものです。ゴミの溜まったXperiaをクリーンアップするためにも役立つ儀式のつもりでした。ところが、アップデートの結果は、デザリングが可能、電池の持ちがよくなった、アプリの高速化と、どれをとっても非常に満足のできるものでした。




1.アプリがサクサクと気持ちよく動きます。
最初はマッタリと動いていましたが一日経ってからのXperiaは、非常に早い。ブラウザーの表示等はこれまでにない速度で表示されます。アプリの立ち上がりも早い。全体に表示関係は高速です。Sony Ericssonホーム過去と比べて多少もっさり感がありますが、ADWをHomeにしている状況ではもっさり感は感じられません。

2.電池の持ちも良くなった
休止状態では電池がまったく減らない。これは何が原因かわかりません。それでも、3Gがオン、bluetoothがオン、位置情報サービスがオンだと急速に減少しますが、通常利用では連続利用でも4-5時間は十分利用でき、実用上問題ありません。もっとも多い利用状態の、通信はWifiのみにして使えば一日は余裕ですし、利用頻度が少なければ、3日ぐらいは充電なしで利用できるようになりました。満足の行く状況です。
とにかく、スタンバイ状態では全くバッテリーの減少は見られないのは、XperiaではAndroid 2,2でもなかった、これまでにない特徴です。3Gオンでは長く使えないのはAndroidでは諦めています。Wifi環境で満足に使えれば良しとします。とにかく使わなければ電池が減らないという当たり前の状況になったことが大きなメリットです。やっと電池のパフォーマンスがiPhoneに近づきました。

3.デザリングメニュー(ルーターとして使えます)
もう一つのメリットはデザリングが可能になっていること。アプデートで新しくAndroidが携帯ルーターになり、新たな携帯ルーターを手に入れたことになりました。当然ですが、NTTのFlets Spotの活用です。もちろん日本通信のSIMを挿して低速でもデザリングができました。リージョンフリーではありませんが、ルーターとして充分機能します。電池もアップデート前に比べると格段に長持ちするようになりました。ルーターとして使っていても電池寿命も実用的には不自由のないレベルです。

4.失われたもの
1.不要なプリインストールアプリ
失われたましたが、お陰でスッキリしました。

2.カメラのスマイルシャッター
これは残念ですがしたありありません。でも、最近はXperiaで写真を取らなくなっていましたが、使っていなかったのですから当然です。

5.アップデート方法
パソコンにフラッシュツールをインストールし、ダウンロードした2.3.3をまるごと書き込むだけ。前回の2.1へのdocomoの正式アップデートよりも簡単です。実はやっていることも同じですね。アップデート方法はFlashtoolを使っています。Flashtool、Xperia x10 2.3.3アップデート等で検索すれば出ています。(アップデートはあくまで自己責任で)

アプリの高速化と、電源管理がよくなったことで、Sony Ericsson Homeのもっさり感も気になりません。非常に満足です。おかげで、NTTから借りている携帯ルーターの出番がなくなりました。でも、安いので借りておきます。電池切れもありますし、非常時にバックアップは必須です。

6.ドコモへの不満 (お蔭様でデザリングもできて快適ですが・・・)
繰り返しになりますが、2年契約をほぼ強制しておいて、販売した携帯のサポートは一年の寿命とはdocomoの対応には驚きです。ユーザーのdocomoへの信頼は消えるでしょう。

それにしても、何でこんなに性能が向上するのに、アップデート提供しないのと問いたい。機種交換や、新機種が売れなくなるから、当然なのでしょうか。

2011年7月31日日曜日

物事を考えるということ

道具はなにも教えてくれない。知恵とは何か我々は考える必要がある。

日本の愚かさから
日本の愚かさについて一目でわかる図がある。




思考するとは何を意味するのか考えさせられる。

2011年6月30日木曜日

PCを使う時間を置き換えることが、iPhoneやAndroid端末の存在意味と役割

昨年の7月に手に入れたiPhone、8月に入手したXperia、運命は至極簡単だった。iPhoneは何時までも使われるだろう。一方、Xperiaは既に無くても困らない物と化しています。

なんとも残念だが、Androidマシンはどうも使い勝手がわるい。画面をスクロールしても、iPhoneのように指先に張り付かない画面は気持ちがよくない。なにか、くすぐったいキーボードのようです。(くすぐったいキーボードとは、なじまないキーボードで、いつまでたっても指先がくすぐったいのです。それだけで、キー入力がしたくなくなり、入力装置として落第です。それでも使いますよ、買ったのだから。でも、使っていて気持ちが悪い。) なんか落ちつかない機械を触っている。そんな感覚。

それに加え、ドコモのサポート打ち切りという現実を見てしまった。
やはりWindowsだという軽いショック。共通プラットフォームを提供し、ハードウェアに競争をさせる。しかし、ハードウェアは性能ばかりを追い求め、使い勝手やこれでもかというこだわりに欠けたものとなる現実。一つのものに拘り徹底的に磨き上げるという過程を経ぬまま、機能競争に明け暮れ、次々に新しい機種を生み出し、互換性や既存ユーザーをないがしろにして、次々と買い換えさせる。

そこには、使い込む楽しみも、物を愛する感覚も生まれない、見事に無機的な道具が生まれる。道具を使い込むことによって、価値を生み出す楽しみは得られない。

その点は、iPhoneがあればパソコンを使わなくなるという現実と大きく異なる。Andoroidを持っていても、パソコンは使い続ける。Androidはあくまでも携帯端末であって、PCに変わるものではない。

一方、iPhoneは、PC特殊な部分以外のメールを読む、書く、Webを閲覧するという、日常パソコンを使う業務(活動)の多くを代替してします。PCでしかできないことはPCで行い、それ以外はiPhoneでという分業体制を確立してしまう。フラッシュは見られなくても、ブラウジングの快適さは、PC以上です。どちあかというと、PCがもどかしく感じるぐらいです。

一方、Androidでは携帯できることが便利なだけで、家に居ればAndroidではなく、PCでブラウジングしてしまう。結局は作業を代替できていないということに気づきました。やはり、PCのまねをした、PCではない携帯端末なのでしょう。

日々、利用時間が少なくなり、先にも書いたとおり、気がつけば寝る前の数分ベッドでメールを読む、朝の目覚まし時計の代わりと化してしまった。それ以外には、電車の時刻表、電車の中でのブラウジング程度が限界の用途と化しています。 その機能と能力からすれば残念なことですが。

PCを使う時間をどれだけ置き換えられるかが、iPhoneやAndroid端末に課せられた役割だとすると、現では iPhone >>>>>> Androidとなってしまう。

2011年6月22日水曜日

さよなら、Xperia

ドコモはAndroid 2.3へのアップデートを「Xperi X10(SO-01B)」へ提供しないらしい。



これで、私のXperiaのお役ごめんが決まりました。もう二度と、ソニー・エリクソンの製品は購入しないでしょう。アップデートしないことを決めたのはドコモなのか?そうであれば、ソニー・エリクソンは犠牲者かもしれませんが、ドコモと組んだ運命です。



方向は大体決まりました。以下はこれまでXperiaを使い続けてきての総括です。





Xperaを使っていて便利だったもの



  • Google MapとNavi。特にNaviは秀逸で、非常に使いやすく名残惜しい。

  • スマイルシャッターは良いポートレートを取るには便利でした。

  • 目覚まし時計(Alarm Clock Extream Free)は便利につかってます。もしかしたら、Xperiaが廃業しても、目覚ましとして生き残るかもしれません。



Xperiaで使えないもの



  • 電話機(電話であるにも関わらず、電話機として使えない。その理由は、」ボタンにあり、勝手に音量が変わってしまったり、ボタンが押されてしまうことにあり。電話機として信頼できない以上、利用は不可能でした。

  • メール:最初からついてきた3つのメールソフトがゴミばかりで全く使えない。

  • 多くのプレインストールソフト(いまやカメラ以外は何も使われていない)

  • フロントカメラがが無いために、Skypeの端末にならない。



さらに問題なのは、



  • Andoridへの期待が非常に薄れている。その理由は、Googleの頑張りとは別に、ソフトのほうはいまひとつ魅力的なものが無い。AndroidでなければならないものはGoogle Naviくらい。

  • Androidマーケットが改善されない。カテゴリー分けが未だに不十分。さらには、定番が幅をきかせ、魅力のあるソフトの新たな登場が乏しい。

  • シムフリーのiPhoneが簡単に入手できるようになっり、回線ドコモでiPhoneノ利用に問題が無い。

  • 結果として新機種が出れば、古いものは切り捨てられる商売を続けている。

  • Androidを使い続ける限り、毎年切捨てごめんの世界から逃れられない。

これで、Androidとの浮気はめでたく終了。お互いに未練なく、合意の下で分かれることができました。一年持たなかったとは残念です。お別れのキッスぐらいはしてあげましょう。


2011年3月27日日曜日

ドライブの友”ナビ”(ナビゲーションソフト)

最近、車での移動が多くなったこともあり、ナビゲーションソフトを多用しています。

車のナビゲーションソフトが古くなりつつあり、最新のデータを利用するために、Xperiaのナビゲーションソフトを利用しています。音声案内もついており、快適に利用できます。

利用しているのは”ナビ”です。正確には{Google マップナビ」というらしい。Google マップのおまけでしょうか。ただ、独立したアプリとしてインストールされます。驚くことにGoogle Mapと同様、これが無料ソフトです。

地図情報の取得には、SIMカードが必要ですので、当然ですが日本通信のU300を利用しています。ナビゲーションの利用にはこの通信速度でまったく問題ありません。電池の消耗は激しいので、長時間利用にはバッテリーからの電源供給は必須です。

このソフト便利この上ありません。常に情報が最新であること、さらに車の純正のナビよりも、こちらの音声ナビのほうが指示が早く、安心感があります。なにしろ、常に最新情報が得られることもあり、ガソリンスタンド、コンビニ、レストラン情報も安心して利用できます。

目的地の設定も音声認識で一発です。もはや最強のナビソフトです。

新車購入時に車に高価なナビゲーションをつける時代は終わったのではないでしょうか。

安くて多機能なスマートフォンまたはiPad等を購入したほうが良いように思います。

ナビ機能のある地図ソフトを購入しても数千円です。こちらは通信が無くても使えるデータ入りです。

マルチタッチに対応したXperia

XperiaがAndroid 2.1 でマルチタッチに対応した。

しばらくアップデートしていいませんでしたが、今回OSのアップデートを行いました。やはりマルチタッチへの対応は使い勝手が大きく違います。拡大縮小が自由になり、思いどうりのサイズに拡大できる便利さを改めて痛感しました。今やマルチタッチは標準ですので、iPhoneと操作が統一されたことで、利用時の安心感が増しました。

すこし、アップデート方法について記載すると、Xperia単体でのアップデートも可能な様ですが、何度やっても成功しませんでした。しかたなく、PCでアップデートを行いましたが、既に過去のアップデートソフトがPCに残っていると新しいアップデートが実行できず、最初に前に2.1にアップデートしたアップデートソフトを削除し、新しいアップデートを実行しました。あとは、電源を切って入れなおせと言う指示が複数回出るようですが、今回は2度目は無視し、ケーブルを外し、戻るキーを押しながらケーブルを再度つなぐだけでアップデートが開始されました。あとは待つだけです。そして、今回も不要なプリインストールアプリが再インストールましたので、アプリ削除プロセスが必要になりました

ところが、今回のアップデートでz4rootではrootが取れなくなっているようです。詳しくは以下を参照ください。
http://ovaloffice.jp/archives/2011/01/20/5655.html
TitaniumBackupは問題なく使えます。

まあ、z4rootの対策をしたのは頂けませんが、機能的にはまた満足度がアップしました。

さらに要望があるとすれば、以下の点が挙げられます。

  • フロントカメラ
  • スピーカーの音質
  • SIMカード利用時の電池の消耗改善

贅沢ですが、iPhoneと比べると改善の余地ありです。