2013年5月15日水曜日

スマートフォンからのアクセス状況から分かる市場動向

世の中では、Android端末の販売台数がiPhoneのデータを大幅に上回ったという宣伝がされています。実際はどうでしょうか。

サイトへの訪問数は国内のそれぞれの端末の利用状況を把握するのに良いデータになります。

私はある公共のサイトの管理をまかされており、そのへのアクセス状況を調べております。

この4月に18ヶ月間のアクセスデータから、PCを除くアクセス数を比較した結果、iOSとAndroidからのアクセス数を比較したところ、およそ75%がiOSからでした。

実査に利用されているiPhone等とAndroidの比率を示している数字だと思います。Andoroid端末の販売台数は伸びても、実際に使われている比率は高くないと考えられます。

私の場合、Xperiaから始まり、Galaxy Noteまで、Android端末を4台購入しました。ですが、現在稼働している端末は、初代のAndroid のXperiaが目覚まし時計として生きのびているだけで、他の3台はお蔵入りで使われていません。

一方、iOS端末は、iPhone 4、iPad、iPod Touchの3台とも現役で活躍しています。iPhone4は妻の端末として、私はiPad、iPod Touch必ずどちらかの端末を持ち歩いています。

古くなったAndroid端末は使えません。一方、iPhone, iPadは古くなっても特に不便にはなりません。仕事で、iPad2も使っていますが、iPadが古いから遅いとか、不便とか感じた事はありません。

町の中でAndroid端末を良く見かけますが、確かにWeb、メール、無料の通話もできます。しかし、アプリ管理の問題で生じる個人情報流出の不安や、近い将来に買い替えを余儀なくされることを考えると、購入わずか一年でメーカーに切り捨てられた苦い過去を思い出します。

通信キャリアに目を転じると、iPhoneを扱う2つの携帯キャリアが市場をのばしており、iPhoneを扱わない元大手のDocomoが今や大きく遅れを取っています。偶然でしょうか?

外国製品のiPhoneを買えと言っているのではありません、残念ですが、良い物は良いと言っているのです。そして、日本企業には良い物を作ってほしいと、心から願っています。

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